7月21日 お茶の水から新宿に移動しての映画~♪
何か気になっていて、時間がピッタリだったので鑑賞です(笑)
グッバイ・ゴダール!![152855216625331117179[1]](https://blog-imgs-115.fc2.com/0/2/1/02150526/20180722000003646s.jpg)
アンヌ、19才。パリに住む哲学科の学生。
![le-redoutable-french-movie-poster[1]](https://blog-imgs-115.fc2.com/0/2/1/02150526/20180722000128545s.jpg)
そして恋人はゴダール。
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伝説的映画監督ジャン=リュック・ゴダールの『中国女』に主演し、2番目の妻でもあったアンナ・ヴィアゼムスキーの自伝的小説を、アカデミー作品賞受賞作『アーティスト』のミシェル・アザナヴィシウス監督が映画化。20歳前だったアンナと、すでに世界にその名を轟かせていたゴダールの出会いから、夢のような結婚生活、そして別れまでを綴る。
![67b36e1cc557ab86a0c4436d226c039f[1]](https://blog-imgs-115.fc2.com/0/2/1/02150526/201807220002360d2s.jpg)
パリで暮らす哲学科の学生アンナは、思いがけず天才監督のゴダールと恋に落ちる。彼の新作『中国女』に主演することになり、新しい仲間たちに囲まれて刺激的な毎日が始まった。ところがパリではデモ活動が日に日に激しくなり、ゴダールも革命に傾倒していく。
![f5a7e149-2878-42ef-8ba1-94c2711dcc0c_rw_1200[1]](https://blog-imgs-115.fc2.com/0/2/1/02150526/20180722000303a8fs.jpg)
ゴダールと恋をし、女優としての人生を知った、1968年のパリ。
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新たなるゴダールミューズ:ステイシー・マーティンが、60年代フレンチカルチャーを描きあげる―。
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映画監督の妻の自伝に惹かれたが、ただの夫婦の物語(笑)
独特な感性や性格はあるが、風変わりな夫婦的なとこかな~♪
今回のジャン=リュック・ゴダールを観ていると、井上陽水思い出した! (^_^)v
ラストは、実話だけに少し尻すぼみかな? (^^)/
ゴダール映画ファン必見! ステイシー・マーティンファンは必ず観ないと! 超超オススメ!!! (≧∇≦)