9月17日 方南町から新宿に移動しての映画~♪
知り合いに、言われるまで、この映画忘れてました(笑)
きみの鳥はうたえる!!!
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この夏が、いつまでも続くような気がした―
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『海炭市叙景』『そこのみにて光輝く』の原作者として知られる佐藤泰志の同名小説を映画化した青春ドラマ。原作の舞台設定を東京から佐藤の地元である函館に移して、3人の若い男女の交流や関係性の変化を繊細に映し出す。『Playback』『密使と万人』の三宅唱がメガホンを取り、実力派俳優の柄本佑、染谷将太、石橋静河らが出演する。
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函館郊外の書店で働く“僕“と共同生活を営む、失業中の静雄。そして“僕“と同じ書店で働く佐知子の3人は、夜通し酒を飲み、踊り、笑いあい、かけがえのないひと夏を過ごす。しかし、微妙なバランスで保たれた幸福な日々は、常に終わりの予感をはらんでいた。

きらめきに満ちた、かけがえのないときを描く、青春映画の傑作!
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何だろう、この懐かしさは、現代のストーリーだが、30年前を思い出す(笑)
若い頃、誰もが経験したような日常で、馬鹿な時代~♪
ヒロインの石橋静河がいい感じで、映画終わる頃には、超魅力的に見える! (^_^)v
ラストは、考えろってこと、人によって感じ方が違うだろうな! (^_^)/
仲間同士鑑賞! 男女でもいい! 超超超超オススメ!!! (≧∇≦)