10月25日 ラーメンからの映画~♪
ちょっと、ハードル上がっちゃいました(笑)
望み!!!
愛する息子は殺人犯か、被害者か。それとも――
『検察側の罪人』の雫井脩介によるサスペンス小説を映画化。裕福な建築家一家の理想的な家族の日常が一変する事件が起き、各々の思いが交錯していく様を描く。主人公の一級建築士を堤真一、妻を石田ゆり子が演じている。映画のみならずドラマ、音楽、演劇などで活躍する堤幸彦が監督を務め、映画『八日目の蝉』の奥寺佐渡子が脚本を担当した。
一級建築士として活躍する石川一登(堤真一)は、誰もがうらやむような裕福な生活を送っていたが、高校生の息子が無断外泊したまま帰ってこなくなってしまう。その行方を捜すうちに、彼が同級生の殺人事件に関わっていたのではないかという疑いが浮上してくる。たとえ被害者であろうとも息子の無実を信じたい一登、犯人であっても生きていてほしいと願う妻の貴代美(石田ゆり子)。二人の思いが交錯する中、事態は思わぬ方向へと突き進んでいく。
息子を信じたい父と守りたい母。家族がたどり着いた答えとは?
ラストの真実に号泣必至のサスペンス・エンタテインメント。
ミステリーサスペンスの王道で、真相が気になる典型的な構成~♪
キャストも実力派俳優で固められ、必然とハードル上がるよね(笑)
展開もベストで、一家の悲惨な状況も完璧! (^_^ゞ
だだ、ラストはタンパクだった、しかしこれ以外の結末がないよね! (^_^)/
原作好きの意見聞きたい! 家族観賞! 超超超オススメ!!!! (≧∇≦)