9月19日 そのまま、渋谷で映画の連チャン~♪
本日から林隆行監督DAYです(笑)
田辺・弁慶映画祭セレクション2022!
人間、この劇的なるもの!

今この瞬間を生きる、すべての人へ。

俳優、ミュージシャン、芸人、芸術家など、様々な分野の才人から注目され、圧倒的な存在感を放つ「俳優 吉村界人」TV-CM、ドラマ、MVなど様々な映像作品を手がけ、今の日本映画界を牽引する監督を輩出してきた若手映画監督の登竜門 田辺・弁慶映画祭にて異例の「審査員特別賞」を受賞した「監督 林隆行」若き才能がタッグを組み届ける、この現代社会で異彩を放つ。
第一章「情動」!!!

生きる理由も、死ぬ理由も失った青年が見た景色とは―。

若手映画監督の登竜門として知られる田辺・弁慶映画祭の第15回(2021年)で審査員特別賞を受賞した短編作品。新型のウイルスによって日常が大きく変化し、生きることや死ぬことの理由も見失った青年の姿を描く。

新型ウイルスが蔓延し、未曾有の事態に陥った東京。ロックダウンから三ヶ月が経った頃、人間としての感情が徐々に蝕まれていることに、マモル(29)はまだ気づいていなかった…。

コロナ生活のドキュメンタリー風の映画で、多分いただろクレイジーな精神状態の人! (^o^)
30分のショートムービーだが、上手く纏めあげている! (^з^)-☆
ラストオチは、何気に切なく、しかし熱演! (^_^)/
今だから観れる映画! 超超オススメ!!!! (≧∇≦)
第三章「海の夜明けから真昼まで」!!!

人間には幸福になる義務がある。

「ダーウィン事変」でマンガ大賞2022の大賞を受賞した、漫画家うめざわしゅんによる「海の夜明けから真昼まで」(オムニバス集「一匹と九十九匹と」所収)を実写映画化。

社会と自分に絶望し、生きる事を諦めた、ある男。そのある男による監禁事件に巻き込まれた女子高生、麻衣。暴力事件を起こして、居場所を失った麻衣の同級生、氏家。都心から少し離れた小さな港町で起こった、1つの監禁事件をきっかけに、3人の歯車がゆっくりと動き出す。

漫画原作ありき映画だが、このストーリー考えた人キテいるね! (^_^;)
少し現実離れした内容だが、精神的に展開するストーリーはいい! (^_^)v
ラストは意外に爽やかで、伏線が効いている! \(^_^)/
何となくジーンとくる! 超超超オススメ!! (≧∇≦)
そして、上映終了後の舞台挨拶!
男子メンバーで華やかさがない、そして撮影禁止と意味不明! ( `д´)
それで、拡散希望のワケわからないトーク、何を拡散するのだろ(笑)
明日は、是非撮影させて欲しい! (^_^ゞ