2月23日 市川から新宿に移動しての映画~♪
子供の頃、大好きでした(笑)
仕掛人・藤枝梅安!!!

悪には、最悪の結末を。

池波正太郎生誕100年を記念し『鬼平犯科帳』に並ぶ3大シリーズ『仕掛人・藤枝梅安』を映画化。江戸の町を舞台に、鍼医者という表の顔と冷酷な仕掛人という裏の顔を持つ男を描く。TVドラマ『桶狭間~織田信長覇王の誕生~』を手がけた河毛俊作監督と脚本の大森寿美男がタッグを組む。主演は豊川悦司。共演は片岡愛之助、菅野美穂、小野了ら。

江戸の郊外、品川台町で腕がいいと評判の鍼医者、藤枝梅安(豊川悦司)。彼には悪を闇に葬る仕掛人というもう一つの顔があった。ある日、梅安は仕掛の標的を探るためにある料理屋を訪ねるが、標的となる料理屋のおかみの顔を見た瞬間、梅安は驚く。それは梅安に暗い身の上を思い出させる人物だった。

「浮世」と書いて、「ジゴク」と読む。

必殺シリーズの原点で、色々な役者が演じたが、個人的には緒形拳が好き、今回の豊川悦司も何気にハマり役~♪
シンプルな仕掛けが良く、少し人間臭い梅安もいいね!(b^ー°)
ストーリー的には、昔と変わらないスタイルで、懐かしさも満載! (^_^)v
ラストは、定番のオチから次作へのフリが、2への期待が高まる! (^_^)/
必殺シリーズファン必見! 若い人も観て欲しい! 超超超超オススメ!!! (≧∇≦)