3月15日 赤羽から池袋に移動しての映画~♪
実は、期待していませんでした(笑)
フェイブルマンズ!!!

人生の出来事、そのひとつひとつが映画になった。

トロント国際映画祭で観客賞を受賞した他、第95回アカデミー賞にもノミネートされている、巨匠スティーヴン・スピルバーグ監督が手がけた初の自伝的映画。初めて訪れた映画館で映画に夢中になった少年が、家族の絆と葛藤、色々な人たちとの出会いを経て成長する様を描く。出演はガブリエル・ラベル、ミシェル・ウィリアムズ、ポール・ダノら。

初めて訪れた映画館で映画に魅了された少年サミー・フェイブルマン(ガブリエル・ラベル)。その後彼は8ミリカメラを手に、家族の行事や旅行などを撮影したり、妹や友人たちが登場する作品を制作したりするなど、映画監督になる夢を膨らませていく。母親(ミシェル・ウィリアムズ)が応援してくれる一方で、父親(ポール・ダノ)は彼の夢を本気にしていなかった。サミーはそんな両親の間で葛藤しながら、さまざまな人々との出会いを経て成長する。

夢を抱くすべての人へ。

スピルバーグ監督が贈る 初の自伝的作品!

スピルバーグ監督の少年期から青年期のストーリーで、映画に夢中な時代の自伝! (^_^ゞ
少年の頃、映画が観たくて堪らない時期に、スピルバーグが完成されていたのかも! (^_^)v
ストーリー的にも、原体験と思えないように起承転結があり、かなりドラマチックな人生! (^o^)
ラストは結構波乱で、変幻自在な映画の礎かな! (^_^)/
スピルバーグ監督ファン必見! 家族鑑賞! 超超超オススメ!!!! (≧∇≦)