3月16日 東京から渋谷に、移動しての映画~♪
もう、この題材の映画が出来たのですね! ( ゚Д゚)
REVOLUTION+1!!!

僕は、星になれるのか!

安倍晋三元首相の銃撃事件を起こした人物の半生に着想を得て、『幽閉者 テロリスト』などの足立正生監督が手掛けたドラマ。母親が熱心に信仰し、家族の崩壊を招いた宗教団体に復讐(ふくしゅう)しようと、主人公が改造拳銃を作り始める。主人公を『実録・連合赤軍 あさま山荘への道程(みち)』などのタモト清嵐が演じ、岩崎聡子、高橋雄祐などが共演する。

幼いころは両親や兄妹と何不自由ない生活を送っていた川上哲也(タモト清嵐)は、父親の自殺、兄のがん、そして母親の統一教会への入信によって生活が一変する。母親のばく大な献金が原因で哲也は大学進学を諦め、さらには兄が自死。希望をなくした哲也は教団への復讐(ふくしゅう)を誓い、部屋に閉じこもり拳銃を自作する。

あの“衝撃の事件”を基に描く――

何といっても驚いたのが、上映までの早さで、7月の事件なのに、一般公開が3月とか! (; Д)゚ ゚
しかも団体、被害者実名で、実行犯はもじった名前で、よく映倫に通ったな~♪
内容的にも、よく出来ていて、記事関連からのストーリーだが、ドキュメンタリーみたいだった! (^_^)v
ラストは、意外にシュールなオチで、最後のシーンは無駄に意味深! (^_^)/
そして、上映終了後のトークショー!

監督と東京新聞記者だが、思い入れの強さ大爆発で、トークが長い(笑)
あまりの長さに、映画が飛びそうだった! (^_^;)
この映画は、賛否両論っぽいが、色々な人に観て欲しい! 今の日本の形かも! 超超超オススメ!!!!! (≧∇≦)