5月24日 水道橋から池袋~♪
今の時代ならではの映画! (^_^ゞ
ストレージマン!!!

禁じられたトランクルーム生活に、明日はあるか──

第14回福岡インディペンデント映画祭でグランプリに輝く他、多くの映画祭で高く評価されたスリラー。コロナ禍で仕事も家族も失い、アルバイト生活で日々をしのぐ男性が、トランクルームで暮らすほど追い詰められていく。監督は『Motherhood』の萬野達郎。主演・プロデューサーは、連下浩隆。共演は瀬戸かほ、渡部直也、米本学仁ら。

コロナ禍の影響で、森下は勤め先の工場から派遣切りにあう。再就職先が決まらない彼は、義父母に責められ、妻から離婚を切り出される。社宅を追われトランクルームに住みながら、娘の養育費のためにアルバイトに励む彼は、ある日、妻と瓜ふたつの女性に出会う。

孤独な巣篭もり生活の中で、居場所すら奪われた不安を鋭く捉える。

上映時間が40分のギリショートムービーな作品で、短い割には詰め込まれている! (^o^)
コロナ禍の最悪パターンの状況の人で、現実離れはしているが、感じは伝わる~♪
この時代に未来が見えない雰囲気が出ていて、普通の生活が出来ないと思っちゃう! (^_^)v
ラストは、中途半端的な結末で、別人の意味とその後を知りたかった! (^_^)/
そして、上映終了後の舞台挨拶!

面白いトークだったが、滑舌がイマイチで、内容が半分分からなかった(笑)
今だから話せる映画! 夫婦鑑賞! 超超超オススメ!!! (≧∇≦)